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2018年12月19日
年末年始における、各店舗の営業時間は下記添付ファイルの通りです。
ご利用及びその他お問い合わせの際には、予めご確認下さいますようお願い申し上げます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2018年12月19日
年末年始における、当JAのATM営業時間は下記添付ファイルの通りです。
ご利用の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2018年12月9日
12月9日(日)、グランメッセ熊本で第26回JA熊本県大会が開かれ、県内のJA関係者ら約3,000人が参加しました。当組合からは湯貫組合長をはじめ、役職員ならびに青壮年部員、女性部員を含む50名が代表として出席。大会では、31年度から向こう3ヵ年の取り組みについて決議が行われ、基本目標が掲げられました。
当組合においても、組合員や地域住民の皆様の営農と生活を守り続けていくため、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の実現に向けた更なる自己改革に取り組んでまいります。
第26回JA熊本県大会の決議事項は下記添付ファイルの通りです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2018年12月9日
12月9日(日)、グランメッセ熊本においてJA熊本県大会の前に、農業経営危機突破大会が開かれました。
大会では、県選出国会議員と蒲島郁夫知事に対して国際貿易交渉、農協改革、品目別農業政策についての対策・支援が緊急要請されました。大会決議では、活力ある地域農業、豊かな地域社会の実現に向け、県内農家が結集することを決めました。
2018年12月1日
12月1日(土)、JA本渡五和柑橘部会ポンカン部は、下浦町の天草ポンカン発祥の地の石碑前においてポンカン収穫安全祈願祭を行いました。
30年産のポンカン収穫を前に、収穫作業の安全と高値販売を願い、生産者やJA関係者他32名が参加し、下浦神社の金子宮司により神事が執り行われました。
今年は開花が早く定期的な降雨もあり果実肥大、内容ともに良好で、度重なる台風の襲来など気象災害の多い年でしたが、外観についても適期防除を徹底し、良い仕上がりとなりました。
今年度は、12月より関東・関西を中心に出荷が開始され、年明け2月上旬までに約600tの販売を予定しています。
2018年11月30日
JA本渡五和のレタス部会長を務める小田豊さんが11月30日(金)、五和小学校の3年生55名にレタスの収穫と出荷作業の体験学習を実施されました。
9月の種蒔きと10月の定植体験に続き、今回は収穫作業とラップがけ見学、仕分け作業についての学習が行われました。収穫作業では、小田さんのレタス畑で外葉の取り方などについて指導が行われ、その後、収穫したレタスを包装機でラップがけする様子や、形と大きさでの仕分け方、キャベツや白菜などと比較しながら美味しいレタスの選び方を学びました。参加した児童からは「レタス1個の重さはどのくらいまであるんですか?」、「レタスを育て始めたのはいつですか?」などの質問があり、小田さんは児童らに分かりやすく説明を行っていました。最後に、小田さんは児童らへ「野菜嫌いの子ども達も多いと思うが、野菜などにも命があるので、その命を大切にしてたくさん食べて欲しい」と話されていました。
2018年11月29日
11月29日(木)から加温デコポンの出荷が始まりました。11月15日に開催されたデコポン収穫祭で、収穫作業の安全と高値販売を祈願し初出荷を迎えました。初日は熊本・名古屋・東京・仙台へ約8㌧が出荷され、1㌔1000円前後で販売。出荷のピークは12月10日頃で、22日まで続く予定です。
今年産は、相次ぐ台風の接近や夏場の高温干ばつの影響が心配されましたが、被害もなく品質はここ数年の中でも上々の出来となっています。夏井直哉販売担当は「糖度が例年より高く、美味しく仕上がっている」と話しました。
今年度は、加温デコポン100㌧、年明けから始まる屋根掛け・露地デコポンを含め、約700㌧の出荷を見込んでいます。
2018年11月18日
JA本渡五和本店で11月17日(土)、18日(日)に、「祝合併30周年 未来へつなげよう天草の農業を!!」をテーマにアグリフェスタ2018を開催しました。
開会式には、天草広域本部、天草市、JA連合会他、多数のご来賓の方々にご出席頂き、2日間の幕を開けました。
会場では、青壮年部の各支部による味自慢コーナーや生産者の方々の青空市場、アグリキッズスクールの子ども達が作った新米などを販売。ステージでは、30周年を記念してテレビでお馴染みのノブ&フッキーさんによる「ものまねショー」や毎年恒例の餅つき・餅投げ大会、子ども達に人気のアンパンマンショーなど多数のイベントが催されました。
両日ともに天候にも恵まれ、会場は多くの来場者で賑わい、盛大に開催することが出来ました。アグリフェスタ開催にあたり、組合員の皆様を始め地域の皆様、関係団体の皆様のご協力を頂き、誠にありがとうございました。
今後も皆様からのご要望を取り入れ、組合員の皆様と地域の方々との絆づくりに努めてまいります。
2018年11月15日
JA本渡五和施設デコポン部は11月15日(木)、下浦町の松岡秀記さんの園地でデコポン収穫祭を開催し、生産者とJA関係団体46名が参加しました。
本格的な収穫を目前に、収穫作業の安全と高値販売を祈願し、下浦神社の金子宮司により神事が執り行われました。その後、園主の松岡さん他来賓10名により、豊かに実ったデコポンに「はさみ入れ」を行いました。松岡さんは「今年は相次ぐ台風に苦労しましたが、何とか今日を迎える事ができ安心しました」と話されました。
11月27日には加温デコポンの選果が始まり、年明けからの屋根掛け・露地デコポンを含め、5月までに約700㌧の販売を計画しています。
2018年10月9日
天草営農組合は10月9日(火)、下浦町の田んぼで本渡東小学校の5年生の生徒42人に稲刈りと掛け干しの体験学習を行いました。
今回刈り取った稲は、同生徒らが6月に田植え体験として植えたうるち米で、鎌で刈り取る班と稲を束ねる班、掛け干しする班の3つに分かれ作業を行いました。営農組合員と担任の先生の指導のもと、みんなで協力し合って作業を行い、農業の楽しさと大変さを体感しました。手刈り後にはバインダーを使用した稲刈りも体験し、手刈りと農業機械の違いを目の当たりにしてみんな驚いた様子でした。参加した生徒らは「苗が大きくなっていて嬉しかった」「稲刈りは難しかったけど、楽しかった」などと笑顔で話し、体験学習を企画した吉田勉組合長は「6月の田植えでみんなが丁寧に植えていたので豊作です。今日の稲刈りも楽しんでもらえたようで良かった。この体験を通して少しでも食べ物と農業に関心を持ってもらえるよう今後も続けていきたい」と話されていました。
今回収穫したうるち米は、学校行事としてお年寄りとの交流会や一人暮らしのお年寄りへの配布などに使用される予定です。
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