«前のページ | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 | 次のページ»
2016年2月24日
天草市楠浦町の須賀原康倫さんが、2月24日にKABテレビ番組「DO YOU のうぎょう?プラスワン」の取材を受け、あまくさ晩柑をPRしました。キャラクター人形のあぐちゃんとぐりちゃんとの会話も交えながら、おいしい晩柑を生産するためのこだわりや晩柑のおいしさや効能等についてPRしました。放送は2週連続で行われ、1週目はあまくさ晩柑の生育やおいしさについて、2週目は須賀原さんの趣味などプライベートに密着して放送されます。
この取材は、3月18日、25日の午後6時54分から放送される予定です。是非ご覧下さい。
2016年1月6日
移動スーパー「くるもん」が1月6日よりスタートしました。
お買い物に不便を感じている組合員や地域の皆様にグリーントップの新鮮な野菜やお魚、お肉、生活に必要な商品を直接お届けします。
こんな商品が買いたいなどのご要望があればお気軽にお申し付け下さい。電話FAXなどでご注文いただければ次回運航時にお持ちします。地域の皆様へ買い物の楽しさをお届けすると共に、見守り活動や安否確認もあわせて行います。
運行予定時間などについては別添の表をご覧下さい。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2015年12月1日
JA 本渡五和は、12月から早熟系ポンカンの出荷を始めました。 今年は、酸切れ良く例年になく糖度が高く、大きさは需要の高い2Lが中心。 年内は熊本、関東、東北へ150t(昨年対比74.2%)出荷します。 ポンカンは、独特の甘みがあり、ギフト商材として人気が高い柑橘です。生産 者が出荷した果実を、選果場で光センター選果機により大きさ・傷の有無・果実 内容で仕分けします。更に選果場の従業員が、細かい傷や色づきを見て選別。年 内は約半数がギフト商材で、10㎏、5㎏入りの化粧箱の箱詰め作業に追われま す。 同JA村井友三指導員は、「今年度は生理落下が多く収量は少なめだが、果実 肥大も上々で、高品質に仕上がっている。生産者が丹精こめたポンカンを是非味 わってほしい。」と話しています。出荷は1月にピークを迎え2月末まで続き、 今年度は、ポンカン全体で500t(昨年対比84.7%)を計画しています。
2015年11月28日
JA 本渡五和は11月28日、加温デコポンの初選果を行い、約5tを東京・ 横浜・名古屋方面へ出荷しました。初日は1箱5㎏・3㎏入りを1000円/1 ㎏で販売します。出荷ピークは12月15日前後で、24日まで続きます。 光センサーで、糖度と酸を測り基準をクリアしたものを「デコポン」として出 荷。2015年度は、生産者22人で加温デコポン出荷量170t(昨年対比8 5%)を見込んでいます。今年は、6月から8月の日照不足や9月中旬以降の少 雨で水管理が難しい状況がありましたが、早めのビニールがけをすすめて増糖 対策に取り組んでいます。 同JAの夏井直哉販売担当は、「台風15号などによる大きな被害もなく、品 質外観ともに順調に仕上がっています。裏年で収量は少ないが、3L中心で甘味 が強く外観・内容ともに高品質に仕上がりました。」と販売に期待を寄せていま す。 今年度は、年明けから始まる無加温と、2月中旬からの露地とあわせて109 0t(昨年対比119%)を計画しています
2015年11月6日
11月6日、「あまくさ晩柑むき身商品開発コンソーシアム」が発足し、熊本 県天草広域本部・天草市・上天草市・天草地区3JA・商工会議所・加工業者な どの代表者26人が参加しました。天草特産のあまくさ晩柑の酵素剥皮技術を 活用したむき身の製造工程における基礎手法から流通モデルの検討、商品化へ 向けた活動を行います。 酵素剥皮技術は、酸もアルカリも使用せず酵素で果物の皮を取り除き、果実の 形そのままで素材の品質を生かした加工ができるのが特徴です。果物の消費減 少・カットフルーツの需要拡大が進む中で、果汁の多いあまくさ晩柑の果実を傷 つけず風味を残す手法として期待されます。 コンソーシアム第1回では、活動方針とスケジュールやむき身の製造方法(第 1次加工)、むき身を使った商品開発(第2次加工)について協議しました。参 加者からは、実際に完熟と早採りのむき身(成型・非成型)のシロップ漬けを試食 し、食味や2次加工への品質などの適性・要望など活発に意見が述べられました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2015年10月8日
天草営農組合が飼料用米を畜産農家へ提供
天草市下浦町の天草営農組合が、8日(木)から下浦町で飼料用米を収穫し、有明町の畜 産農家福永修一さん(66)へ供給を始めました。同組合は、3年前から3.5ha の飼料 用米「モグモグあおば」をソフトグレインサイレージ製法で調製して全量福永さんへ納めて います。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2015年9月29日
10月9日(金)10日(土)、JA本渡五和本店にておしゃれサロンを開催します。婦人服・紳士服・靴・ジュエリー・寝具・スポーツ用品など多数商品をそろえ、1000円エステや足つぼマッサージなどサービスコーナーもございます。おいしいケーキとコーヒーもご用意していますので、お友達もお誘いの上是非ご来場ください。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2015年9月10日
平成28年度本渡五和農協職員の1次募集の受付を終了しました。
平成28年大学卒業見込みの方に限り2次募集を行います。
詳しくは、総務部総務課へご連絡ください。☎0969-23-2231
2015年8月29日
JA本渡五和は2日、第2回アグリキッズスクールを開き、本渡町のアグリキ ッズスクールの水田で稲と水田の生き物を観察しました。
生徒たちは、稲の穂が出て花が咲いている状況の説明を受けると、確認しよう と稲に顔を近づけのぞき込んでいました。小雨だった雨が強くなったため、水田 横の水路を網ですくって小さい入れ物に移して同JA山口支所に移動。どんな 生き物がいるか班ごとに入れ物の中の生き物を観察し、かえるやタニシが多い と話しながら皆楽しそうに生き物の絵を描きました。 この他、ライスセンターで籾、玄米、精米の米を見比べ、ライスセンターの役 割について学び、育苗センターでラディッシュの種まきをしました。
次回の活動は、10月3日に稲刈り体験を予定しています。
«前のページ | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 | 次のページ»
JA本渡五和より毎月発行のJA本渡五和だより「あさつゆ」のご紹介。
天草の産直食材はグリーントップ天草へ!農産・畜産・魚介類、新鮮なものがいつでも安く揃ってます。
心おだやかに故人の面影を偲んでいただけるよう真心をもってご奉仕いたします。
キャッシュカード、通帳等
盗難・紛失受付ダイヤル
受付時間 平日17:00~21:00
土・日・祝日8:00~21:00
受付時間は24時間
いつでもお電話下さい。
本渡五和農業協同組合 〒863-0031 熊本県天草市南新町 9-22
TEL:0969-23-2231 FAX:0969-23-6298 E-Mail:kanri@ja-hondoituwa.or.jp 登録金融機関:本渡五和農業協同組合 登録番号:九州財務局長(登金) 第60号
Copyright(C)JAHONDOITSUWA. All Rights Reserved.